日本人はお金がスキ?キライ?

お金のお話


 

こんにちは。やまがたのりこです。
 
さる4月29日(土・祝)に、友人の和田さんと
「お金の勉強会」を初開催しました。
 
お金が10万円あれば?
50万円あれば?
100万円あれば?
1000万円あれば?
 
どんな活用ができるのか?という話をしたり
私はフィリピンについて
観たことや感じたことをお伝えしたり
私自身のお金との付き合い方も
お話しさせていただきました。
 
左脳系の和田さんと右脳系の山形。
参加してくださった方のお一人お一人に
どこかしら響いた箇所があったみたいで
私たちが想像していた以上に盛り上がり
開催してよかったなぁ、と思っています。
ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました!
 
次回は同じ内容で5/24(水)に平日開催、
そして6/24(土)は違う内容で開催します。
今後定期的に、継続的に開催していこうと思っており
ネタ探し中です。
 
現在は東京限定での開催ですが
機会があれば地方へも行きたいなぁ。
 
 
ところで、資産運用に関して
米国・英国と比べた日本は面白い数字が出ています。
(金融庁調べ)
 
【家計の金融資産構成比における現金・預金の割合】
米国:13.7%
英国:24.4%
日本:51.9%
*日本人は金融資産の半分強を現金・預金で保有していることがわかります。
それに対して米国人は14%、英国人は25%程度ですから
お金の振り分け方がいかに違うかが、明白ですね。
もちろん、どちらが良い悪いではありません。
 
【株式・投信等投資比率】
米国:45.4%
英国:35.7%
日本:18.8%
*年⾦や保険など間接的な保有を含めても
株式・投資信託の保有率が20%に満たない日本人。
 
しかも、投資をしたことのない人の実に8割が
「有価証券への投資は必要ない」と考えており
その理由は「そもそも興味がない」という興味の問題
あるいは、
「投資は損をするリスクがあり怖いもの」
「知識がないため投資で資産形成できるとは思えない」
というリテラシー(知識)不足によるものだそうです。
 
私たち日本人は「お金」が好きですが、その実
「お金を貯め込むこと」が好きなのであり
「お金に社会で働いてもらうこと」は好きではないようですね。
 
実はこれ、「働く」ことに対してのイメージが
そのままお金に対するイメージになっている、
という説があります。
このことについては、次回のメールでお伝えしたいと思います。
 
これほどまでに現金・預金の保有率が高い日本。
このことは資産形成においてどう影響しているのでしょうか?
過去20年間の家計金融資産の推移において
米国・英国と比べてこれまた面白い結果が出ています。
 
【各国の家計金融資産の推移】
*前提*1995年を1とし、2015年時点での指数
米国:3.11倍
英国:2.83倍
日本:1.47倍
 
1995年の時点で100万円持っていたと仮定すると
この20年間での資産運用結果は
米国:311万円
英国:283万円
日本:147万円
であることを意味しています。
 
誰しもいつかは働けなくなって、
貯まったお金と年金だけで
生活する日が来ることを考えたら
今からしっかりと資産運用を考えることは
とても重要だということがわかります。
 
連休中に一度、ご自身の資産の割合(ポートフォリオ)を
整理してみるのもいいかもしれませんね。

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